【八王子短信】東京都が11/16~12/15の期間を「東京都エイズ予防月間」として予防啓発活動。20〜30代が患者の6割を占めています
【#エイズ について考えよう!】
— 東京都福祉保健局 (@tocho_fukuho) 2018年11月19日
昨年、都内では1日当たり約1.3人が新たにHIV感染者・エイズ患者となっており、20・30歳代が約6割を占めています。11/16~12/15の期間を「東京都エイズ予防月間」と定め、都では予防啓発の取組を行っています!https://t.co/uTTry8RfE2 pic.twitter.com/kMucaU49uN